【夢の扉】
- 健吾 近藤
- 2023年3月23日
- 読了時間: 2分
僕が好きな宇宙兄弟という漫画の中で好きな言葉を今日は紹介したいと思います
"人の人生には、いくつもの”夢のドア”がある。人は例えば「宇宙へ行く」みたいな大きな夢を持った時、目の前に現れたバカでかいドアに萎縮して向こう側へ行くことを諦めちまう。「開けられるわけがない」ってな。
だがビビることはないんだよ。本当ははじめから、そんな”バカでかいドア”なんてものはない。
小さなドアがいっぱいあるだけだ。
“成長のドア”、”発見のドア”、”勝利のドア”、”賞賛のドア”、他にもいろいろ見つかるだろう。そしてその小さなドアを開けるたび、君らの夢が1つずつ叶っていくのがわかるはずだ。
(中略)
手探りでも何でもいい 意地でも次のドアに手をのばし続けることだ。"
いかがでしたでしょうか?
僕はこの考え方が大好きで、ずっと心のノートにメモしています。
宇宙飛行士になる、という目標は普通に考えたらありえないほど大きな目標で、高いハードルに感じるかもしれない
けど、そもそも超えられないようなハードルなんてものは存在しないのです。
目の前に小さなドアがあって、それを一つずつ開けていき、少しずつゴールに近づいていく
どんなに無理そうに見えても、目の前のことに集中して、一歩ずつ進んでいくことができたら、ある時気がつけば目標を叶えているかも
夢に向かって挑戦を始めた時、どうしても萎縮してしまうことがあると思います
そんな時こそ、この言葉を思い出して、目の前のことに集中し、一歩ずつ進んでいきたいと思います!
今日も最後まで読んで頂きありがとうございました
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