【恐怖は成長のサイン】
- 健吾 近藤
- 2024年2月14日
- 読了時間: 2分
子どもでも大人でも、人が恐怖を感じるものには
共通した特徴があると考えています
「自分の頭で理解できないもの」に対して人はこわいと感じる
小さい頃に怖いなぁと思っていた
『お化け』や『妖怪』も
得体が知れないものだからこそ漠然とした恐怖を感じていた
大人になってからも
・YouTubeを始める時
・独立する時
・講座を受ける時
・投資について学ぶ時などなど
初めはそのことに対する知識を持っていないからこそ
「なんとなくこわいもの」
この一言で片付けていました。
けれど、怖いからいいやと自分からそのものを遠ざけていては何一つ成長はありません
むしろ、怖いと感じるのであれば
その恐怖がなくなるまで
自分が怖いと思ったものに向き合えば良い
理解ができれば、それは怖くなくなります
お化けや妖怪だってそうです。
池に近づくと河童が出る、井戸に近づくと中から貞子が出てくる
全て子どもたちが不用意に近づかないための方便
子どもを守るための作り話です
世の中は自分の知らないことに溢れているからこそ
怖いと思ったものにはあえて深く飛び込む
これも成長に必要ではないかなと最近改めて感じました😌
皆さんがこわいと感じるものがあればコメントなどで教えてください😊
今日も最後まで読んで頂きありがとうございました
明日もわくわくする1日にしましょう!!
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