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【全ての運動の土台作り】

けんごキッズもわくわくキッズも

僕が目指している教室のゴールはおそらく

普通の体操教室とは少し異なると思います

僕は、トップアスリートのような子を育てるような実績や経歴はありません。

それこそ体操教室の先生なのに体操競技をやったことないと話すといつも驚かれます

僕がなぜ、体操教室をしているかというと

できるだけ小さい頃にたくさんの運動を経験し、そして苦難があっても自分の頭で考え乗り越える力を育むことで

大きくなった時にどんなスポーツでも通用する

運動能力と心/頭の土台作りをしたいと考えているからです。

教室では、跳び箱/マット/鉄棒/トランポリンと言った運動だけでなく、ボールや縄跳び、集団スポーツなど幅広い運動を子どもたちに伝えていきます

僕自身、これまでたくさんのスポーツを経験してきたからこそわかるのですが

どんなスポーツが自分に向いていて、興味を持てるのかはやってみなくちゃわからない

しかも、これまでやってきたスポーツの経験が別のスポーツでも活きることもあります

実際、プロテニスプレイヤーのロジャーフェデラー選手もテニスを本格的にスタートしたのは小学6年生くらいの頃からという話もあったりします。

そのような想いで僕は教室をしているし、今後もさらに彼らの力になれるよう、日々学び研鑽を積みながら理想の教室を目指したいと思います

これからも、けんごキッズの成長を見守っていただけたら嬉しいです!!

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今日も最後まで読んで頂きありがとうございました!!

 
 
 

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